どんな時もおおらかで、一緒にいるだけで不思議とほっとするような安心感のある新郎様。
ふとした時に見せてくださる笑顔がとても素敵で、人情深く愛に溢れた新婦様。
そして愛嬌たっぷりの笑顔とたまに見せるお茶目な表情で、会う人全員の心を掴んでいく4歳の娘様。
そんな三人のご家族が迎えた結婚の日。
結婚5年目というお二人が改めてハレの日を迎えようと思った理由、それは挙式や結婚披露宴ではなく、「昔からの友人と久しぶりに集まり、とてもシンプルですが、同窓会のようなリラックスした雰囲気を大切にしたい」と、ゲストの方にも楽しんで頂きたい思いからでした。お話してくださった言葉通り、いや、それ以上の1日となりました。
REPORT
Y&T&Y
2025年5月



披露宴はお二人だけでなく参列者の方も自由に動き回りながら思い出話に花を咲かせ、ラフにお食事を楽しまれ、フランクなムードに満ちていきました。
娘様の大事な宝物をたくさんお持ちになった、お子様スペースで参列されたお子様たちが一緒に遊んで楽しむ微笑ましいご様子もあったり、お料理のメインである焼き立てのピザが出来た時、普段はスタッフが行うベルを鳴らすパフォーマンスを、娘様が鳴らしてピザを食卓へ届けて盛り上がったり。それは同窓会を超えて、ひとつの家族のような空気に包まれていたのが昨日のことのように鮮明に思い出せます。
挙式の際、新婦様の誓いの言葉の中で、娘様がお家へ帰る時、よくお友だちと円陣を組むことがあり、今日は参列された皆さんとやりたいとご提案がございました。
お庭での挙式で円陣を組むセレモニー、聞いただけでワクワクしませんか?
同じ場所で、同じ時に大きな声で叫ぶ「えいえいおー!」が、5月の抜けるような青空の下、芝生の上に響き渡った時、全員でチームとしてこれからも人生を共に生きていく、そんな意味も込められた円から伝わるエネルギーには込み上げるものがございました。
お二人と娘様の愛と、ご友人の方々からの愛を交換し合うような循環を感じる結婚の日。
挙式の前、三人のお支度が整った頃、新婦様と娘様から前日お誕生日を迎えた新郎様へサプライズでバースデーケーキと歌のプレゼントがありました。ろうそくを吹き消し、一つのケーキを分け合って食べるような、大切な人との環(わ)を描く時間をMAYA DRIVEで過ごして頂けたかなと、僭越ながら思い返す今日この頃です。















